アヘ顔ダブルピースとは、ジャパニーズポルノシーンにおける表現、文化としての一つの到達地点である。もう少し具体的に言うと、アヘ顔でダブルピースすることである。
何かにドハマリした結果、アヘ顔晒してダブルピースを決めている作品に付けられる。
※「AWP」と書かれることもある。
■行為としてのアヘ顔ダブルピース
完全に逝った表情であるアヘ顔と、エロ系では笑顔強制で用いられたり、思考停止状態を示す服従のポーズとして使用されるダブルピースを組み合わせることで、完全敗北、あるいは調教完了の極致としての意味合いを持つ。